スマートスピーカー、スマートプラグ、スマートリモコンに引き続き(☛わが家にスマートスピーカーがやってきた!)、
スマートスケールも衝動買いしてしまった😅
体重計に8,000円って、無駄遣いだよな~と躊躇しながらも、…つい。
しかーし、思いのほかすごく便利だった。買って正解🙆
やっぱり、ぜったい Wi-Fi でしょう!!
なぜ Bluetooth だらけなのかが不思議??
Bluetooth の場合はスマホありきだから、直感的に、あまり便利でない感じがする。使ったことはないが…。
スマホでアプリを立ち上げてから体重計に乗る必要があったり、
そうではなくても、スマホが近くになくてはいけなかったり…。
ということは、スマホの Bluetooth は恒常的にONにしておく必要があり(都度on/offは面倒すぎるので)、バッテリーの消費も気になる。
そこんところ Wi-Fi の場合は、
毎日の測定や記録に関してスマホは不要。まったく関係ない。
測りたい時に、ただ体重計に乗るだけ。
スマホが、隣の部屋にあっても、書類の中に埋もれていても、電池切れでオフになっていてもおかまいなし。データは自動的にクラウドに送られ、蓄積される。
なので、毎日じゃなくても、記録を確認したいと思ったときに、たとえば電車の中ででも、スマホを取り出してアプリを起動し、蓄積されたデータを確認すればよい。
なんてスマート!!やっぱり時代は Wi-Fi でしょう!!
スマホ用アプリ☝、わたしの体はNOTスマートなので、データはがっつりぼかしたよ~
これまで使っていた体重計は TANITA のふるーいやつ。無線無し。
大きさは少し小さくなった。厚さはとても薄くなった。
私は毎日、起床後すぐに体重を測ります。
TANITAの体重計では、これまで、
自分の番号を「セレクト」して「測定」を押す。
ピッとなったら乗る。ピッピッとなったら体重と体脂肪を確認。
データを頭で反芻しつつ慌ててスマホを探し出し、「リズムケア」アプリにデータを記録。
という流れで測定してきました。
それが、エレコムの新体重計では乗るだけ。
自動的にONするし、わたしを認識してくれるし、記録してくれる。
なんだけど、測り終わりの合図がない!!
これが唯一で最大の弱点。
モニターに自分の番号が表示されたら下りてよいらしいのだけど、音がない。
つまり、事前の操作のためにモニターを見る必要がない便利仕様であるにも関わらず、
測り終わるタイミングを知るためにモニターをみなくてはいけない。
なぜそんな仕様なのか不明。エレコムさん、お願いしますよ~。
とはいえ、体重計での「セレクト➝測定」操作とスマホでの「電源ON➝アプリ起動➝入力」操作が省けた。
ほぼほぼ、乗るだけ。
ついでに計測できる項目が多くなった。もちろんデータはすべて自動登録。
毎朝の体重計測がすんごくスマートになったよ!
測定値に関して言えば、新旧の体重計で、
体重は同じレベルだけど、体脂肪率の数値が大きく違う。
そもそも体脂肪率というのは測定方法があいまいで、機械毎に数値が違うらしい。
なので、絶対値としてではなく、変動を見るものなんだって。
はーい。変動を気にしておきまーす。
スマートスケールも衝動買いしてしまった😅
体重計に8,000円って、無駄遣いだよな~と躊躇しながらも、…つい。
しかーし、思いのほかすごく便利だった。買って正解🙆
Wi-Fi or Bluetooth ?
市場に出回っている無線体重計は Bluetooth ばかりだけど、やっぱり、ぜったい Wi-Fi でしょう!!
なぜ Bluetooth だらけなのかが不思議??
Bluetooth の場合はスマホありきだから、直感的に、あまり便利でない感じがする。使ったことはないが…。
スマホでアプリを立ち上げてから体重計に乗る必要があったり、
そうではなくても、スマホが近くになくてはいけなかったり…。
ということは、スマホの Bluetooth は恒常的にONにしておく必要があり(都度on/offは面倒すぎるので)、バッテリーの消費も気になる。
そこんところ Wi-Fi の場合は、
毎日の測定や記録に関してスマホは不要。まったく関係ない。
測りたい時に、ただ体重計に乗るだけ。
スマホが、隣の部屋にあっても、書類の中に埋もれていても、電池切れでオフになっていてもおかまいなし。データは自動的にクラウドに送られ、蓄積される。
なので、毎日じゃなくても、記録を確認したいと思ったときに、たとえば電車の中ででも、スマホを取り出してアプリを起動し、蓄積されたデータを確認すればよい。
なんてスマート!!やっぱり時代は Wi-Fi でしょう!!
スマホ用アプリ☝、わたしの体はNOTスマートなので、データはがっつりぼかしたよ~
新旧比較
新たに導入したスマートな Wi-Fi 体重計はこちら。
リンク
これまで使っていた体重計は TANITA のふるーいやつ。無線無し。
大きさは少し小さくなった。厚さはとても薄くなった。
私は毎日、起床後すぐに体重を測ります。
TANITAの体重計では、これまで、
自分の番号を「セレクト」して「測定」を押す。
ピッとなったら乗る。ピッピッとなったら体重と体脂肪を確認。
データを頭で反芻しつつ慌ててスマホを探し出し、「リズムケア」アプリにデータを記録。
という流れで測定してきました。
それが、エレコムの新体重計では乗るだけ。
自動的にONするし、わたしを認識してくれるし、記録してくれる。
なんだけど、測り終わりの合図がない!!
これが唯一で最大の弱点。
モニターに自分の番号が表示されたら下りてよいらしいのだけど、音がない。
つまり、事前の操作のためにモニターを見る必要がない便利仕様であるにも関わらず、
測り終わるタイミングを知るためにモニターをみなくてはいけない。
なぜそんな仕様なのか不明。エレコムさん、お願いしますよ~。
とはいえ、体重計での「セレクト➝測定」操作とスマホでの「電源ON➝アプリ起動➝入力」操作が省けた。
ほぼほぼ、乗るだけ。
ついでに計測できる項目が多くなった。もちろんデータはすべて自動登録。
毎朝の体重計測がすんごくスマートになったよ!
測定値に関して言えば、新旧の体重計で、
体重は同じレベルだけど、体脂肪率の数値が大きく違う。
そもそも体脂肪率というのは測定方法があいまいで、機械毎に数値が違うらしい。
なので、絶対値としてではなく、変動を見るものなんだって。
はーい。変動を気にしておきまーす。
設定で困ったこと
設定について、ちょっとだけ迷ったことがあった。
電源ボタン
一つは、電源ボタンがわからなかった。
というか、設定の際に説明書をいい加減に読み流していたので、
「Wi-Fi」ボタンのほかに「電源」ボタンなるものがあることを認識していなかった。
というか、設定の際に説明書をいい加減に読み流していたので、
「Wi-Fi」ボタンのほかに「電源」ボタンなるものがあることを認識していなかった。
「Wi-Fi」ボタンを押しても電源がONにならないため、
初期不良を疑いつつ、電池も疑ったりして、問題の切り分け作業にちょっとあたふたした。
初期不良を疑いつつ、電池も疑ったりして、問題の切り分け作業にちょっとあたふたした。
Wi-Fi接続
Wi-Fi接続ができない!何度やっても失敗する!と思ったら、
スマホが5GHzで接続されていたためだった。
これも、説明書をちゃんと読んだら書いてあった…。
これも、説明書をちゃんと読んだら書いてあった…。
スマホのLAN接続を2.4Ghzに変えてから、体重計の接続設定をやりなおしたら、スルッと接続できました。
説明書はちゃーんと読まなくちゃね!!
Wi-Fi によるデバイスの無線化とネットワーク化は生活革命だね。
体重計に関して言えば、
日本の市場では、Wi-Fi なのはエレコムとノキアの二種類しかないんだって。
そのうちの、エレコムのエクリアはいまのところ大満足🙆
ほぼほぼ乗るだけ。毎朝の体重測定がすごく便利になりました!
あとは目標体重に向けて生活を正すだけだ……
説明書はちゃーんと読まなくちゃね!!
まとめ
最近 Wi-Fi 教の信者になってきたぞ。Wi-Fi によるデバイスの無線化とネットワーク化は生活革命だね。
体重計に関して言えば、
日本の市場では、Wi-Fi なのはエレコムとノキアの二種類しかないんだって。
そのうちの、エレコムのエクリアはいまのところ大満足🙆
ほぼほぼ乗るだけ。毎朝の体重測定がすごく便利になりました!
あとは目標体重に向けて生活を正すだけだ……