日曜日に数時間だけ開店するタルト屋さんが、家の近くにある。
タルトとか、スコーンとか、キッシュとか。
今週も和栗狙いで買いに行ったのに、もう季節が終わってしまったんだって。残念。
美味しいのと、より強く希少性に惹かれてリピ中。
幻の店
hashibami さんは日曜日の13:00 に開店し、商品が無くなり次第閉店するそうです。
13:00 に到着するのはNG。すでに長蛇の列。
そしてやっと自分の番が巡ってきたとき、お目当ての和栗タルトがちょうど売り切れてしまったことも😱
よって、お目当てのものがあるのなら12:30に到着したい。
お目当てのものがないのなら、14:00過ぎに行くと、それほど並ばすにすむ。
なんだろう。この「いつでも買える」わけじゃない、というのが私のツボなのかもしれない。
品揃えはそれほど多くはなく、季節ごとに入れ替えがあります。
タルトいろいろ
なんたって和栗!これは美味しいのだ。
その他、いろいろ。
こちらは、和栗の誕生日用ホール。
代わりに、「いちごとラズベリーとピスタチオのタルト」を買ってきました。
まとめ
駅からはそこそこ遠い(下北沢駅から徒歩10分強)。
普通の住宅地の普通のお宅で開業されている。
そして、いつでも買えるわけじゃない。幻の店。
それなのに(いやそれだから?)、行列のできるお店。
このタルト屋さん、なぜか不思議に気になっています。