武蔵国府跡にとうとう行ってきた。
ところが中に入ると、古代にトリップする仕掛けが施されている。
ラウンド1とのコラボがなんともシュールなジオラマ。
たとえば歌会に参加したり。
一度行きたいとずっと思っていたけれど、
行ったところで、どうせよくわからない柱を見て「へえ」という程度だろうと思っていた。
ところがどっこい、すんごく楽しかった!!
国府とは
歴史の時間に習った古代の律令国家!
ムシコロスの大化の改新(645)があり、それ以降に大和朝廷を中心とする中央集権的な律行国家が形成された。ナオイイ国に大宝律令(701)。
つまり、大和朝廷の勢力の及ぶ範囲に66の国が置かれ、中央が地方を管理・支配するための制度が確立された。的な話だったと思う。たぶん。
今でいう東京は、当時は武蔵国であり、その中心であったのが今の府中である。
👆中央の一番大きな建物がたぶん国衙。いまでいう都庁です。コクシカン(国司館)といっても、世田谷にある国士舘大学のことではない。
武蔵の国司が住んでいた場所、いまでいう知事公邸である。
左の地図では「②国司館(奈良時代)」が、右のジオラマでは左下の大きな館がそれにあたるのだろうか?
今一つかたちが合わないけれども、たぶんそんな感じ。
まずはジオラマを楽しもう!
ひとしきりジオラマを楽しんだ後は、事務所にスコープを借りにいこう!
こういう、不思議な見かけになってしまうのだが、スコープさんの説明に従って番号を追っていくと、ヴァーチャルリアリティで様々な古代体験ができる。
蹴鞠もするし、古代の府中のまちを一望することもできた。
古代府中は意外にも建物がたくさんあった。「武蔵国府のジオラマ」よりたくさん建物があった。大きな寺もあった。
ちょっとVR酔いをしたけど、と~~~~~っても楽しかった。
府中まで足を運んだ甲斐あり!!
まとめ
府中の古代体験は、予想外に充実していた。VR万歳。
東京付近には、江戸の史跡はふんだんにあるけれど、
古代を感じることのできる場所はあまりない。
とても希少な府中古代旅行であった!!